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さくたろうの店番休肝日【2023/06/23㈮】7人の侍が居るので3回転ダー!

これまでのあらすじ



06/23㈮

■25時半帰宅。もうくたくたである。
一秒でも早く寝たいのにこれからベッド周りの全てを洗濯しないと寝れないと思うと憂鬱

中敷きを洗濯して浴室乾燥へ、シーツは洗濯乾燥機で。終了時間が4時間と表示されている(絶望)




■ひどい寝不足

寝ても覚めても店の事が頭にあって毎日何かやっていないと一瞬で死ぬような気持ち。毎日崖っぷち。パソコン稼働時間がえぐいので今日はもう何も考えたくない。能力が低すぎて効率が悪いからしこしこ働くしかない。その稼働時間に対して異常なほど金が無い。これは一体どういうことなのか

とにかく今日は洗濯と家の掃除、明日明後日の準備だけして今日は与一さんに全て任せて休む日にしたい




■とりあえず明日明後日の日報サムネだけ作る

いつまで経ってもごうんごうんと轟音を轟かせながら(類語:頭痛が痛い)回り続ける洗濯機。シーツはもう知らん!4時就寝




■10時起床。シーツかけて毛布を洗う

二度寝失敗したので起きて近所のサイゼリアに毛が生えた程度のイタリアンへ。最近ランチをのんびり食べてる時が最も生を実感することに気が付いたのでとても大事な時間




■ツイッターを見ると店が順調に動いているっぽくて嬉しい

最近の与一さんは相当悔しい日々を過ごしていただろうから7人の戦力は嬉しいだろうなー!回転で応援してあげてください!給料日の金曜日!




■体験が目に見えて増えてきた

17:04 sak 18歳の子が体験で連絡来ると思います
17:04 新宿max 了解です!



歯を食いしばって継続することだけが全てだと実感。

でもそれもこれもキッカケ一つだと思う。つむぎさんが来てひまりさんが来てふゆさんが来て仲良しさんが出来て、店が少しずつ回り始めたからようやく安心して体験に来れるんだろう。


沈むかどうかわからん船に乗り込むのは不安すぎる。

タイタニック号に乗り込んだ人も潜水艇に乗り込んだ人たちもまさか沈むだなんて思わなかっただろうから未来なんて誰も予想できないけど、とにかく船は動きます!全力で漕ぎます!という姿勢をフルパワーでアピールするのを毎日愚直に繰り返して行こう。色々な事を毎日しよう。トライ&エラーしていくしかない。




■可愛い体験さんが来られたらしい。

興奮するとタメ口になる所が与一さんの良い所

過去イチ可愛いらしいけどほんまかいな!真贋はお客様ご自身の目でご確認下さい

なんせ給料日の華金!夜はまだまだこれから

17:58 新宿max🐶 そんで今きた体入めちゃくちゃ可愛い
17:58 新宿max🐶 はんぱない
18:01 新宿max🐶 面接します
18:02 sak 宜しくお願いします






■どうやら本気だ

18:48 新宿max🐶 るりさんなんとか売りたいと思うのでさくたろうさんのアカウントでリツイートとかしてもいいですか?

18:49 sak さっき引用しておきましたよ
18:49 新宿max🐶 多分自分がここまでガチに売ろう!って思ったの初です
18:49 新宿max🐶 ありがとうございます!!





■"その日"が来る前になんとかせねば・・・

18:53 sak でも僕のアカウントマジでセンシティブ扱いみたいで正直あんまり役に立たないんですよね見れない人いっぱいいるし検索しても出てこないしで
18:53 sak ほとぼりが冷めてほしい
18:53 新宿max🐶 僕も今気づけなかったのが引用1ってなって誰がしたんだろうって確認したら見れませんってなったんですよね
なんなんでしょうこれ
18:53 sak そうなんですよね多分瀕死なんだと思われます
18:54 sak 役に立たないので代わりのアカウント作って動かしていきます
18:54 新宿max🐶 了解です!すみませんありがとうございます!





■細かいエラーが目立つので横から茶々を入れる

些細なミスだけどお金関係だけは徹底したい。与一さんにも池袋で一人でやって貰っていた時は横に居たからいつでも言えたけど、近くに居ないと後から気づく事が多い。完全ピンで忙しい日を任せられていないからだろうけど、新宿店では今まで1人、多くても3人くらいのシフトだったのがここに来て突然の7人&体験面接連打で慌てるのは分かるので自宅から応援。店番自体は小学4年生でも出来る簡単かつ単純作業なので数をこなせばすぐ慣れる!



■圧倒的な接客数!!

池袋店の2017年10月㈫くらいには部屋数があったんじゃないの!?すごすぎる
うわーとなる瞬間もあったろうけど今日の与一さんは楽しかったに違いない。店番の生きがいは忙しい瞬間にしかない。回転コースをあれこれ考えながら付け回している時間こそが充実




■そして明日へ・・・



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